ましゅん

なめ茸ご飯食べたいです

巨大蜂の恐怖

 

昼寝をすると90パーセンテージの確率でへんな夢を見る。これからはここに記しておこうかと思う。

はてさて今日、たった今見た夢を。

 

僕はアルバイト先のおでん屋で掃除をしていた。何故かお客さんで賑わっている中カウンターの下をモップで清掃していた。そしたら急に倒れてしまったのだ。痛みはなくただ身体が銃に撃たれたようにパタリということを聞かなくなったという感じだ。そしたら意識が遠のいていって自分の感覚的には血が出ているだろうなと思ったのだが出ていなく、何故か多幸感に満ちていて気持ちが良かった。(ひどく疲れている時に寝落ちする感覚に近い)そして意識が無くなるかもなーというところで場面が移り変わる。今度はカウンターの席に座っていた。誰かが「ハチに刺されたんだよ!」と大きな声で言った。僕はそんなあと思いつつぼーとしっていると遠くから赤ん坊の頭くらいある巨大なハチが向かってくるのが見えた。怖くなったけど撃退すべくなんかの呪文を叫んだ。(呪文はカタコトで言っていた)そしたら手から何故かドラゴンとか星の描いてある厨二感満載のデザインのバリカンが出てきた。それで自分の髪の毛を丸坊主にして本気の頭突きをハチにかました。ハチは本気頭突きの衝撃で床におちた。落ちたハチはシュワーーー!!!と音と水しぶきを立てて縮んでいく。濃縮されて出てきたのは恐竜のおもちゃと緑の水。というところで目が覚めた。

 

では、もう一つ変な夢を見るべく昼寝をします。